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大好きなシフのバッハ。
初めて演奏をCDで聴いたのは、大人になってピアノを再開しインヴェンションに取り組むことになってからのことでした。それからシフの演奏に魅了され、いつの日か実演を聴けることを願っていました。

「シフのバッハがありますよ~!」と、ステキピアノ弾きさんから演奏会があることを知ったのが、昨年11月末のことでした。
チケット発売から随分と時間が経っていたにもかかわらず、席を取ることができ本当にラッキーなことでした♪ しかも、インヴェンション15曲が入ったプログラムじゃないですかーーーー!!!


アンドラーシュ・シフ
バルトーク、そしてバッハ

2014年3月14日 午後7時開演
紀尾井ホール


<プログラム>

J.S.バッハ:2声のインヴェンション
        BWV772-BWV776 第1番~第5番

バルトーク:子供のために BB53 Sz.42より10曲

J.S.バッハ:2声のインヴェンション
        BWV777-BWV781 第6番~第10番

バルトーク:民謡による3つのロンド BB92 Sz.84
     (3つのブルレスク Op.8c,BB55 Sz47から曲目変更となる)

J.S.バッハ:2声のインヴェンション
        BWV782-BWV786 第11番~第15番

バルトーク:組曲 Op.14, BB70 Sz.62

  休憩


J.S.バッハ:フランス風序曲 ロ短調 BWV816

バルトーク:ピアノ・ソナタ BB80 Sz.80

 
アンコール
J.S.バッハ:フランス組曲第5番 BWV816

J.S.バッハ:イタリア協奏曲1楽章 BWV971

J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻より第1番 前奏曲とフーガ


バッハとバルトークを交互に弾いていくプログラムとなっていました。バルトークはこの日初めて聴いたのですが、素晴らしかったです。バルトークでは少しペダルを使っていましたが、バッハは全曲ノンペダルでした。ペダルなしであの美しく優しく伸びやかな音をどうやって作り出すのでしょうか。至高のバッハ。まるでピアノに仕掛けをしてあるかのようでした。そして、3部構成とも思えるようなアンコールの曲目!
これがまた素晴らしい演奏で、フランス組曲5番のアルマンドが流れたときは、心の中でガッツポーズでしたしかもイタコンで感動のフィナーレと思いきや、平均律までも聴かせて頂き、本当に、本当に!贅沢で幸せな時間を過ごすことができました。演奏会から2日経ちましたが、まだ暫くはこのうっとりとした気分から抜け出せそうにありません。

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