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若者限定の音の世界!?  「モスキート音」

以前に、「この音、聞こえる?」と言って娘が携帯にダウンロードしたものを聞かせて貰ったことがあります。
もちろん私には、何も聞こえず、なんのこっちゃ!?って感じでしたけど。

個人差もあるようですが、音を聴きとれる範囲は年齢によって変化し、うんと高い高周波の音は若者には聴きとれるのですが、20代後半以降になるとほとんど聴こえなくなるそうです。
これを「モスキート音」と呼ぶそうです。

娘によると不快な音だそうですが私にとっては、もはや聴くことのできない音になっています(笑)
・・・聞きたくもあり、聞きたくもなしと言ったところでしょうか?

さて、ここにある一枚のレコードですが。。。(レコードなんて、古っ!!)
record


昔使っていた楽譜と一緒にダンボール箱に入れて、母が送ってくれたものです。
子供の頃の発表会の音源ですが、何歳の時の演奏なのか、何の曲を弾いたものか、何も記されていないので詳細はわからないのですが、この頃はもちろん「モスキート音」を聴きとれた年齢であることは、間違いありません(笑)

一年程前までは、聞きたくもあり、聞きたくもなしの音源だったのですが、最近になってこの昔の音源を聴いてみたいと思うようになりました。 どこかでこうしたレコードを聴くことができるお店(?)や、レコードからCDなどに録音してくれる業者さん(?)を知っている方がいらしたら教えてください m(_ _)m



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モーツァルトのトルコ行進曲 (トルコマーチ)
この曲は、小5の発表会で弾いた曲です。
子供の頃の発表会で弾いた曲のほとんとが、ピースを使っていました。

トルコマーチ
その当時の楽譜がこちら。 唐草ピースと言われているらしいです。

子供の頃の発表会は年に一度あり、ソロ2曲と連弾1曲の組み合わせ。
選曲は全て先生によるもので、一年の半分位をこの発表会の練習にあてていたようです。
私は、昔からあまり速い曲を弾いたことがありません。(速い曲を弾かせてもらったことがないと言った方が正しいかも) やはりリズム感がなかったので、あまり向いていなかったのでしょう。
でも珍しくこんな曲を先生に選曲して頂きました。
 
「なんだか、めちゃくちゃね・・・」 母が言ったことがまだ記憶に残っています。
発表会が近づくにつれ崩れていくテンポ。 当日の朝も自宅のピアノで必死に練習して、会場に向かいました。 母の言葉からも想像できるように、舞台での出来もよくなかったことでしょう。
当時は、どれ位のテンポで弾けていたのかは、今では分かりませんが私にとっては速い曲でした。
そして速い曲は苦手な曲となっていきました。

このトルコ行進曲が、ピアノソナタ 第11番 (K.311)の第3楽章であることは、再開してから知ったことです。それまでは、トルコマーチ(トルコ行進曲)という曲名かと思ってました(笑)
有名曲ですから、ピアノ名曲集のようなCDには必ずというくらい収録されていますよね。
私のCDにもあります。 探してみたらなんと11枚も~@@
私が11枚もCDを持っているのは、この曲くらいです。


8CD
ここにある8枚のCDは、よくあるピアノ名曲集。
私が持っているピアノ名曲集のCDですが、全てにトルコ行進曲が入ってました!
(ピアノを弾いてなかった時に買ったものです。ピアノ曲は好きでよく聴いてました。)


3CD
こちらは上から順に、 内田光子、グレン・グルード、マリア・ジョアオ・ピリス 。
ピアノを再開してから買ったものばかりです。


さて、テーマの「速さ」ですが・・・
面白いことに、8枚のピアノ名曲集に収録されていた演奏時間の平均は3分30秒でした。
ところが、 内田光子 3分32秒  グルード 4分04秒  ピリス 4分28秒 
(グルードは繰り返しをしてないところがあったので、楽譜通りの演奏だともうすこし長くなる)
グルードとピリスのテンポはだいだい同じようでした。 でもこのテンポは少し遅く感じます。
やはり、3分30秒平均の速さが一番聴き慣れているし、この曲らしさがでるような気がします。
この3人の中では、内田光子の演奏が一番好きです。

ちょっとだけ、弾いてみました。
指使いも書いてあるので、譜読みはしやすかったです。 もちろん指は回らずゆっくりですが(笑)
テンポも、グルード、ピリスを目標にすれば、私にとってもそう速い曲ではないかもしれません!?

・・・・・・コソ練して、レパートリーに入れようかな。 





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